首の痛み 飲み込みにくい 東京都港区 にしむら治療院

首の痛みや肩こりを抱えている人は大変多いですが、一人一人原因や症状は異なり、その人その人に合わせて治療法を変えていく必要があります。

まずは主症状の首の痛みや張り感以外の付随した症状を把握することが大切です。

今日は飲み込む時に首・喉が痛むといった方や、飲み込みづらいという患者さんに対して効果があった症例をご紹介致します。

 

「首が痛い」患者さんの多くの方は、痛い場所といわれて、肩や頭の後ろといった首の後ろ側を指します。

腰痛で腹筋が重要視される様に、首にとっても前面側の状態は非常に重要です。

 

症例:首の凝り・飲み込み時にのどが突っかかる感じがする(正面よりもやや右側)

レントゲンではストレートネックと言われていました。

レントゲン画像を見ると確かにまっすぐですが、首の2番目の骨が少し前にずれている様に確認できます。しかしそれほど大きな障害はなさそうな程度です。

首を後ろから触ると、右側は前に左側は後ろにあるようでしたので、首が左に回っているような状態に読み取れました。

患者さんに確認すると飲み込んだ時にひっかかりはやや右側であるということから、この回旋することによって、頸椎の右側の突起部分が前に押し出されて起こっていると、評価しました。

 

治療:

頸椎2番・3番の回旋変位を改善

代償動作が起こっている頸椎1番と後頭骨の反対への回旋変位を改善

ストレートネックの改善を狙った、胸椎の屈曲角度の改善

 

直後から飲み込み時の違和感はなくなり、肩こりと感じていた張り感も軽減しました。

 

 

関連性のないと思われていた付随症状は、主症状を改善するために必要な全体像を把握するためには非常に重要な情報です。

関係ないとは思うけど、と終わらせずに一度お話しいただけると、より患者様の理解に繋がり、良い治療ができるようになります。

首の痛みでお困りの方は一度ご相談ください。

安心安全な治療を目指すにしむら治療院

東京都港区芝5-27-5 山田ビル503

東京・神奈川・静岡・山梨・栃木・群馬・千葉・茨城と遠方からも多数来院しています。

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