体を捻る時に起こる膝の内側の痛み 東京港区 にしむら治療院

これといった原因はなく膝の痛みを抱えだす患者さんは多数いらっしゃいます。

原因がはっきりしている人の多くは、「体を捻った時に痛めた。」

もしくは、「急に方向を変換した際に痛めた。」

といったように、体の捻りの動作が痛めた原因となった方がほとんどです。

 

このように膝の捻り動作によって負荷がかかった痛みは、検査と治療も捻り動作を改善させる必要があります。

特に膝と隣り合わせにある、股関節と足関節は重要です。

 

筋骨格系キネシオロジーには膝関節の捻り時の損傷について、サッカーを例にしてわかりやすく記載しています。関節の治療を行っている方は必須の専門書です。

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まずは股関節の回旋の検査から行います。

股関節の外旋検査股関節の外旋検査法

もちろん動作というのはたくさんの関節によって協調して行われるため、体幹の関節も同様に回旋の検査を必要とします。

体幹 回旋

 

あとは膝にかかる負荷の問題や、膝を支配する神経の問題を改善する必要があります。

腰椎の1番2番3番は膝の内側や前面に神経の枝を出しているため、その辺りの緊張を取る必要があります。

そしてその辺りに、下へと引っ張る緊張があると、患側の膝に体重がかかりやすくなるため、力学的にも治療が必要になります。

胸腰椎座位モビリゼーション
胸腰椎座位モビリゼーション

 

そして膝自体の回旋の機能改善も必要になります。

膝は曲げ伸ばし以外にも捻り動作があるため、細かい小さな回旋の機能を改善させると劇的に痛みが改善することが多数あります。

脛骨の後方可動性 大腿骨の前方可動性
脛骨の後方可動性
大腿骨の前方可動性
大腿骨後方可動性 脛骨前方可動性
大腿骨後方可動性
脛骨前方可動性
脛骨の前方後方可動性検査
脛骨の前方後方可動性検査

 

膝の痛みは歩行動作と大きく関わるため、日常生活に大きな負担をかけます。

少しでもお役に立てることができれば幸いです。

東京都港区芝5-27-5

にしむら治療院ホームページ

03-6435-2437

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